干し芋を煮るのには、かなり大きな釜でにます。
この釜で大量に煮て蒸すのが、美味しい我が家の
敏子ブランドの干し芋の美味しさの1つの要素です。
この釜をひと釜煮るのに大量の薪木(まきぎ)が必要です。
実はこの薪木を用意するのも大変な事で・・・
なっ
なんと
この素晴らしい薪木を見てください。
いつも薪木で苦労しているのを知った同僚のウッドボール君
が大量の薪木を用意してくれました。
実は昨年敏子ブランドの干し芋
を大量に購入して頂いた上得意様でもあります。
うちの会社でも仕事の丁寧さには定評があるウッドボール君ですが、薪木も燃やしてしまうにはもったいないくらい、いい物です。
いろんな方の協力を得て、美味しい干し芋が出来ます。
ほっかほっかのままでも美味しそうでしょう