ペットショップやアクアショップ
我々は日々多くのスタッフの方と接しています。
毎日の会話のなかでいろんな事に気がつきます。
その中でいつも話題になるのがいまのこの売れない状態をどうしたら変えられるか
どうすればもっと売上をつくることができるか
そんな話題になります。
ここで1つ
考え方のずれが生まれてきます。
自分たちの売り方、行動、接客を変えようとする人たちと、
お店の商品、売り方、価格設定を変えようとする人たちに分かれます。
責任の所在が自分たちなのか、お店の方針(経営者の責任)なのかと言うことです。
ここで登場するのが、サラリーマン店員です。